Archive for 1月, 2012

[iPad]OmniFocus使いのRSSリーダーは Mr.Reader で決まり!

月曜日, 1月 30th, 2012
はてなブックマーク - [iPad]OmniFocus使いのRSSリーダーは Mr.Reader で決まり!

Mrreader

※iPad用アプリです。

RSSを読んでいて、たとえば「後でダウンロードしよう」と思ったアプリを紹介している記事を見つけた場合どうされていますか?スターをつけたり、タグをつけたりと、何らかの目印をつけたとしても、結構忘れてしまっていて、ガックリすることもしばしばあったりしませんか?

この「RSS読了後 action ド忘れ問題」(我ながらセンスのないネーミングw)を解決するために、メールのための GTD とも言える、INBOX ZERO 的な方法が良いのではないかと常々思っていました。

INBOX ZERO の原則とは、メールそのものを整理するのではなく、メールから action をはぎ取ってさくさくと消すか・アーカイブするという考え方です。

これを「RSS読了後 action ド忘れ問題」に適用すると、RSSを読んでいて何らかの action を取りたいと思った時点で、記事から action を剥ぎ取ってしまいたいわけです。この剥ぎ取った action というのは簡単に言ってしまえばタスクですから、タスク管理ツールに放り込むのが適切だと思います。

ところがRSSリーダーというのは Evernote や Instapaper に記事を投げることはできますが、”タスク管理ツール”にタスクを投げることができるものに、私は今までお目にかかったことがありません。仕方なく手作業でコツコツ入力していたのですが…ついに!タスク管理ツールに投げることができるRSSリーダーを発見しました!

「Mr.Reader」という渋いアイコンのiPadアプリです。よくあるRSSリーダー然としていますが、なんと!OmniFocus for iPad に(Thingsって書いてあるからThingsにも対応するのかも・・・)タスクを投げることができます!とにかく秀逸です!!

※このアプリのレビューは iPad Creator さんのコチラの記事をお読みください。

Setting
セッティングボタンから [Service Menu Composition] を選ぶと、OmniFocusと連携する設定が出てきます。

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設定をONにした後、読みたい記事をタップして、下の連携ボタン(?)をタップすると、そこに OmniFocus の文字が出てくるので、そこをタップ!

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すると、スルスルっと OmniFocus のタスク入力画面が立ち上がってきます。記事のタイトルがタスクのタイトルになりますが、もちろん変更可能です。

これでRSSを読んでいて、「あとでダウンロードしよう」「これは考えてみよう」「このテクニックは真似てみよう」「この設定はやっておこう」などと、何らかの action を取りたいと思ったら、スムーズに OmniFocus に登録することができます。週次レビューの時にチェック漏れが起こるようなことも減らせると思います。

OmniFocus for iPad を使っている方であれば、その他機能も隙の無い作りですので、iPad用RSSリーダーには「Mr.Reader」はオススメです!

iPhone版とかMacOS版とかも作って欲しい!

Mr. Reader App
カテゴリ: ニュース
価格: ¥350

OmniFocus for iPad App
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥3,450

漆器の美しさを再確認!Jokogumoさん+浄法寺漆産業さんコラボ展「使ってみたい、漆展」に行ってきました!

日曜日, 1月 29th, 2012
はてなブックマーク - 漆器の美しさを再確認!Jokogumoさん+浄法寺漆産業さんコラボ展「使ってみたい、漆展」に行ってきました!

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漆器は、その繊細さ、滑らかさ、艶めかしさから、いつもとっても心惹かれる品のひとつです。英語では磁器を china と呼ぶのに対して、漆器は japan と呼ばれるそうですから、日本を代表する品といっても良いものです。

以前もご紹介した、神楽坂jokogumoさんが、国産の浄法寺漆100%を使った漆器を集めて「使ってみたい、漆展」を開催されているとのことで、早速行ってきました。

特に、今日28日と、明日の29日はスペシャル!浄法寺のお母さんたちによる手作りの郷土料理を楽しめるとあると聞いては期待は高まります!

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椀物も、箸も、皿もどれもこれも本当に繊細で美しい。思わず見とれてしまいます。あまりの艶やかさに指紋が付いてしまわないかドキドキしました。

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デパートなどで催される工芸品展でも漆器を手に取る機会はありますが、やはりこういう実用品は使ってみて初めてその良さがわかるというものです。今回はお母さんたちの手料理を漆器でいただけるという機会なので、ジックリ味わい、ジックリ漆器を堪能させていただきました。

まず、お料理。山菜たっぷりのけんじん汁。雑穀を使ったへっちょこ団子のお汁粉、赤カブのお漬け物、どれも絶品!!外は寒かったけど、ほわーっと暖かくなりました。時間をかけて作って下さったんだろうなぁってわかる美味しさ!

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漆器を使ってみての感想ですが、汁椀は言うに及ばず、お箸もスプーンも、まず軽さに驚き、口当たりの良さに驚き、使っていて心があったかくなってくる不思議な使い心地に驚かされます。いくら簡素な食事であっても、そのひとときを心底くつろいだ気分にさせてくれることは間違い有りません。これね、コンビニのお弁当だって移し替えたらとても豪華な食事に早変わりして味も底上げされますよ。きっと。

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〆は漆掻きの実演を見学させていただきました。160cmくらいある生の漆の木が神楽坂の路地にあるという、とーーーっても不思議な光景(笑)職人さんがいつも使っている道具を実際に使って、どうやって漆を掻き出すのか、良質の漆を無駄なく、多く採ることの難しさ、漆の木の生育についてなど、多くのことを学べました。こういう機会もなかなかあるものではありません。

100%浄法寺の漆だけを使用し、何も添加することなく精製しているというその品質の素晴らしさは折り紙付きです。やっぱり良い漆器っていいなぁ・・・っとしみじみ思った展示会でした。

2月1日まで開催されているとのことですので、国産の良質な漆を使った、匠の技が生み出すこの美しい品々を手に取りに、足を運んでみてください(^^)/

神楽坂Jokogumoさんのサイトはコチラ

浄法寺漆産業さんのサイトはコチラ / ブログはコチラ

【本レビュー】『理系のためのクラウド知的生産術』(堀正岳著)

金曜日, 1月 27th, 2012
はてなブックマーク - 【本レビュー】『理系のためのクラウド知的生産術』(堀正岳著)

51ux85ic62L SS400ご存じ Lifehacking.jp を主宰されている堀正岳さんの著書。私の記憶が確かならば、私の座右の書のひとつである『情報ダイエット仕事術』以来の単著なはず!

堀さんの本業は「科学者」だとは以前から存じ上げていましたが、実は・・・結構疑いの眼で見ていました(笑)だって、そう思いませんか!?

科学者って言ったら、毎日毎日、国内海外問わず、ものすごい量の論文を読み込んで、膨大なデータの中から自分の論に対して使えるモノ、つかえないモノを精査したり、フィールドワークに行ったりして肉付けして、自分の論文を書き、学術誌とかに載せちゃって、さらには学会とかでもプレゼンしちゃったりする人たち・・・ですよね?そんなクソ忙しい立場の人があれだけのクオリティのブログを書いていて、さらに共著とは言え、年間数冊の本を出版し、さらにはイベントを開催したり、Evernoteの発表を聞きに渡米してたりするなんて・・・ありえないことですよ。しかも一児の父という顔もあるわけですから!!

この疑問を一気に払拭するにはひとつしかないわけです。「科学者」というのはガセなんじゃないかと決め込むことです(笑)しかし、本書を読むと、本当に科学者なんだなという事実がハッキリわかります(何しろあのブルーバックスから刊行されている・・・)。ご本人は決して認められないでしょうが、やっぱりスゴイ人です。そしてそのスゴサは、ある目的のために小さい工夫をあちこちに施すことで、成り立っているんだなということが、本書を読むと良くわかります。

私はガチ文系ですし、お客様である大学や研究機関の方の研究室を訪れる程度しかアカデミックな方々_特に理系の方々_との面識はありませんが、どのお客様も「予算の確保と消化(政治力がものを言う世界のようです)」だとか「事務手続き書類が面倒」とか、「あれ?判子はどこだ?」とかやっていらっしゃる姿に何回も遭遇しています。(請求書を無くされる方が多いのは何故なんでしょうね・・・?)

職場で良く見る、経費精算書類でトラブっている人、角印を押すところに丸印を押してしまって焦っている人、ファイリングすべきものを後回しにして、書類の山から引っ張り出そうと格闘している人、1通のメールを探し出すのに苦労している人、こういう人たちと何ら変わりはないように思います。研究者さんもやっていることはサラリーマンとあんまり変わらないんだなぁという印象を持っています。(派閥みたいのもあるらしいですし、そんなところも同じですね)

研究者の場合は「研究をし論文にまとめて発表する」のが仕事だというだけで、その背後は文系・理系問わず効率的とは言いがたい事務作業に忙殺されてしまっているわけです。私のようなサラリーマンがこうした事務作業や社内資料、社内政治に時間を取られて、プロジェクトが前に進まないのと酷似しています。

本書ではクラウド_具体的にはGmail、Dropbox、Evernote、GoogleDocs、Skype、メンデレイなど_を活用し、「研究の時間を捻出すること」を目的としています。決してマニアックな使い方、あっと驚くテクニックではなく、ごく一般的な機能だけでです。そして何故これらを使うのか、とてもとても具体的に書かれています。

「メールを探す時間を短縮できたら、管理の手間を減らせたら」
「自宅のPCでも研究所のPCでも同じファイルを扱えたら」
「膨大な論文から必要な論文だけをピックアップするためには」
「思いついたアイデアを取り逃さないためには」
「共同執筆の書き方、学生指導はこう変えられる」
「SkypeやSNSを使って物理的な距離はあってもミーティングは開ける」
などなど、

紹介されているクラウドサービス、ツール、アプリ、テクニックは「研究のための時間を捻出する」という目的を実現するために使った方が良いという主張が一貫しています。

「理系のための」となっていますが、これは「知的労働者のための」と置き換えることが十分に可能です。十分な時間の自由が確保できなければ才能を信じて行動することもできないのだと著者は言います。時間が無いと嘆いている時間も大切な時間です。確保した時間で『何がしたいのか?』というアウトカムをはっきりさせたなら,行動有るのみなのです。

私は、堀さんの研究者としての業績は存じ上げません。しかし、専門分野のことに関して素人丸出しの質問をしたことがあります。その瞬間、堀さんの目は研究者のそれに切り替わり、問題の根本原因、今起こっていること、読んでおくべき本、こういう研究がどういう役に立つのか等を熱っぽく教えていただきました。

その道に精通した人とは、専門知識をわかりやすく素人に伝えることができる人です。まさにその時の堀さんの話は、専門知識を細かく細かくかみ砕き、少しでも私が理解できるように、私の理解を図りながら、理路整然と教えてくださいました。この一事を持って、きっと堀さんは研究者としても一流の方なのだろうと私は信じています。(あれほど楽しい授業を受けていたら・・・きっと理系の分野も好きになっていただろうとさえ思えるくらいでした)

何のためのライフハックなのか?その答えのひとつが本書に書かれています。ライフハックのためのライフハックを見つけることを楽しんでしまうあまり、時間を生み出すどころか、時間も成果も生み出していない人(私も含め)は是非、何度も読み返すことをオススメします。

ユーザー目線での進化を体験せよ! abrAsus 「薄いメモ帳」

金曜日, 1月 27th, 2012
はてなブックマーク - ユーザー目線での進化を体験せよ! abrAsus 「薄いメモ帳」

薄いメモ帳
突然わき起こる、不安な気持ち、怖いなと感じる気持ち、こうした気持ちを自分から切り離すために、私にとってメモ帳(とペン)は無くてはならないモノです。毎日どんな場面であってもポケットには必ず入っています。

ノートやペンは別に何でも構いません。コンビニで売っている小さいノートでも、情報カードをクリップで留めた HipSterPDA と呼ばれるものでも、とにかくその場で書き落とせればOKだと思います。

しかし、毎日持ち歩くものですし、こうした習慣を長く続けるためには、ある程度、愛着が持てる品を使った方がよいのではないかもと思います。そこで、A4用紙を一枚、折りたたんでメモに使うというアイディアを製品化した Super Classic から発売されている「保存するメモ帳」を使っていました。とにかく薄いし、パッと取り出して、ササッとメモを取るにはピッタリの製品です。

が、多分私の使い方が荒いせい+タテ開きのためだと思うのですが、紙の端が折れてしまったり、グチャッとなってしまうことがあったので、新しく登場した「薄いメモ帳」というものに変更しました。

「薄いメモ帳」は横開き!ノート感覚で使えます。
A4用紙を折るだけで7ページ分のノートに早変わり!

横開き

「保存するメモ帳」と「薄いメモ帳」の薄さ比較。
ちょっとだけ「薄いメモ帳」の方が厚いかな。構造上仕方ないところ。

厚み

ほぼ日手帳みたいにペン差しがバタフライストッパーになってます。
カバンの中で勝手に開いて、紙がグチャグチャになることはありませんね。

Pen

A4用紙を固定する部分も綺麗に作り込まれています。
言葉では説明しづらいのですが、薄い紙がスルッと差し込めるんです。

差し込み

タテ開きの「保存するメモ帳」は商談の席で使う_何か取材みたくなっちゃう_というよりは、街中でアイデアをメモするような時に向いている佇まいでしたが、「薄いメモ帳」は横開きのため、商談の席でも違和感なく使うことができます。

当然、Super Classic製品ですから、質感もとても良くすぐに手に馴染みます。立っている状態でメモを取りづらいなんてこともありません。ジャケットの内ポケットにもスッポリ入るし、デニムのポケットにいれておいても違和感は殆どありません(タイトなヤツだと違和感あるかもw)。さらに表面には名刺やカードも数枚挟めるところも便利です。

ユーザーが欲しいものをシッカリ形にしてくれる、Super Classic さんの姿勢はいつもお見事です。本当に良く考えぬかれているなぁと感じます。

ちょっとコダワリの相棒が欲しいという方にはオススメですよ!

次は・・・小さい財布が欲しいぞ(笑)

ふじもなおさんに似顔絵を描いてもらいました!

日曜日, 1月 22nd, 2012
はてなブックマーク - ふじもなおさんに似顔絵を描いてもらいました!

イベントなどで、「何で家紋なんですか!?」と聞かれることがあります。

別に深い意味は無いんですが、ユーザー名の @kazumoto というのはそのまま私の名前です。で、この家紋_丸に剣方喰紋_は本当に我が家の紋でして、苗字を家紋で現せば、家紋+kazumoto でフルネームを名乗ることになるなぁという単純なアイデアが発端です。我ながら何と単純なことか・・・。その後、「家紋の人」なんて呼ばれたこともあり、ずっと使い続けています。

そもそも、こういう説明をしないといけない時点で、アイコン選びを失敗したのではないかと・・・思わないでもありません。イベントなどでも、名乗るよりもアイコンを見せた方が、誰だか理解してもらいやすいということが増えてきました。アイコンって本当に大切です。

これからアイコンを選ぶのであれば、自分らしさを一発で伝えられて、相手の印象に残る、記憶に粘るアイコンを選びたいところです。

そこで・・・大好きな、イラストの達人ふじもなおさんにお願いして、似顔絵を描いていただきました!

それがコチラ!

Pop kazumoto

どうですか!?この2000%アップの可愛らしさ!!

相当にカワイイけど、家内も「超似てる!」っていっていたから、きっと似てるはず!!(こんなに可愛くはないと思うけど)実際に会ったときにスンナリわかっていただけるはずです!

家紋アイコンに妙な愛着があるし、ソコソコ定着してきているので、Twitterなどでは当面、家紋アイコンのままだと思いますが、写真が求められるシーンでは、今後この似顔絵を使わせていただきたいと思います\(^o^)/

世界で一枚だけの、自分らしい、自分だけの似顔絵が欲しい!という方は、ふじもなおさんにお願いしてみてはいかがでしょうか!!

※ふじもなおさんにイラストをお願いするならコチラから!
1枚2,000円という破格のお値段で、素敵な似顔絵を描いて頂けます!

ふじもなおのアトリエ
テイストはシンプルとポップの2種類から選択できます!私のはポップテイスト!

※ふじもなおさんのブログでは「絵の描き方」が学べます!
毎回すごく勉強になりますよ!(そのうち私も出演したいww)

illight
なおさんの絵が大好きです( ー`дー´)キリッ

※ついでに・・・旦那さんであるふじもったさんのブログはコチラ。

想造ノート – 想像から価値を創造する ガジェット・ウェブサービス・ライフスタイル系ブログ
大阪ライフハック研究会の首謀者のブログ!

ふじもなおさん&ふじもったさん、どうもありがとうございましたm(_ _)m


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