【雑感】ありのまま、感じたままを書いていきたい

by Kazumoto on 01/3/2012
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Bottle

幼い頃から「友だちを作りなさい」「全ての人と仲良くしなさい」と教えられて育ちました。しかし、この教えはとてもとても難しいことです。大人になった今でも、会社の同僚や取引先の方々に、不本意ながら愛想笑いをするたびに、友を作ることも、仲良くすることも、とても難しいことだと痛感します。

ネットの片隅で細々と地味なブログを書いているだけでも、ましてや本を書いたとなると、批判的な意見をいただくものです。一応、人間ですので、褒められれば嬉しいし、disられたら凹みます。

嫌な思いをするとわかっていて、わざわざ批判的な意見を見に行くのも変ですが、批判的な意見があると知りながら無理に無視するのも変だと思います。

では、どうやってフラットな体勢で、向き合っていったら良いのだろう、どういうスタンスで書いていこうかと考えた時、幼い頃に得た気づきに行き当たりました。

「全ての人と友だちになることはできない。しかし、自分の思いを言わなければ、人に通じることはない。友だちが欲しければ、何か声をあげなければならない」

イジメを受けていた頃に得た気づきです。声をあげて、この人の意思はそうなんだなと知ることができただけで、十分なのかもしれません。好きこのんで嫌われ、敵を作る必要はありませんし、礼儀やマナーを一切無視して、傍若無人に振る舞うのはいかがなものかと思います。しかし、嫌われることを恐れたり、応援してくれる人の期待を裏切ってしまうことを恐れたり、あまり他人の顔色をうかがう必要は無いのではないだろうかと最近、思えるようになりました。

何より、押し黙って何を考えているかわからない人より、自分とは正反対の意見でも、意思を発してくれた人の方が、友だちになれる可能性が高まるのではないかとも思います。

批判を受けるたび、書くのを止めようかと逡巡します。私は決して心がタフな人間ではありませんから。しかし、私の意見を読んで、それで私を嫌いになる人がいるのであれば、それと同じくらい、私を好きに思ってくれる人もいる可能性があるし、それよりも遙かに多い、まだ知らない人のお役に立てることもあるかもしれません。

そんなスタンスで、嫌われることも、期待を損ねることも恐れず、2012年も変な人の意見を、ありのまま、感じたまま、地味に書き続けていきたいなと思います。

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