愛着品紹介004-家具のようなオーディオ Tivoli Audio / Model One Radio-

by kazumoto on 11/18/2009
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ラジオを聞くようになったのはいつ頃だろう?ずっと考えているのですが、いつも何かしら音楽が流れている家だったので、だいぶ小さい頃であることは間違いないと思います。
小学校5年生あたりで、随分ませた音楽を聴いていました。同級生が当時のアイドルについて、どうのこうのという話しをしているのを横目に、エレクトーンを習っていたこともあり、クラシック音楽を始め、Michael Jackson、THE BEATLES、RollingStones、Prince、YMO、Ryuichi Sakamoto、等々を聞いて、一人悦に入っていたことを覚えていますし、当時は洋楽(って今も言うのかな?)をラジオで聞くことがカッコイイことだと思っていました。
当然、オーディオ機器にもハマりました。振り返ってみると、SONY、ONKYO、DENONあたりを持っていました。JBLのスピーカーとマークレビンソンのアンプなんて組み合わせに(今も)憧れはしたものの、まぁ、当然手が出ませんよね(笑)
結婚したときに持っていたのはSONYのオーディオセットでした。結構良い音をさせていたのですが、いかんせんインテリアにあわないのです。ステレオの臨場感をじっくり味わうことも少なくなりました。家内と二人で居るときの旋律のメインは「家内との会話」であって、その他の音は所詮BGMでしかないのです。となれば、部屋に合うスタイルで、そこそこ良い音が鳴り、気分良く手軽に使えるものを探そうということになりました。
これまたあれこれ探しに歩いたのですが、最終的に行き着いたのが、このTivoli Audio/Model One Radioでした。この何とも言えないレトロなスタイリング。ハンド・メイドの木製キャビネットの温もり。バスレフ型3インチスピーカーを1発搭載しているだけ(当然モノラル)大小2つのダイヤルと、スイッチが1つだけの簡素な作り。でも、ちゃちなステレオスピーカーよりも断然綺麗な音を流してくれます。スピーカー、アンプ、チューナーを1つにまとめただけの妙な主張をしないコンパクトなデザインなので、家の何処でも置けます。 「これだ!」と気に入って即決しました。
使ってみると、このオーディオは長時間聴いていても疲れないんです。これは驚きでした。iPodをつないで(AUX端子はあります)聞いていても、人の声がとっても聞き取りやすい。おそらく響きのバランスが良いのでしょう。さらに受信感度が超高性能。こんな波長で放送してたんだ!?と驚くようなものも拾ってくれます。(まぁPerfumeのようなサウンドは全く向いていませんけどね(^^;))
つまみをクイっとひねるだけですぐ豊かな音を聞かせてくれる、この小さな名器は、毎日我が家の会話のうしろで心地よい癒しの音を鳴らし続けてくれています。
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